タイトル | Jack and the Beanstalk | ||||
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ソフトウェア | Net Ent | ||||
リール | 3列x5 | ||||
ライン | 20ライン | ||||
ベット | 0.01〜0.5 | ||||
フリースピン | 有 | ||||
荒さ | 強 | ||||
ペイアウト | 96.28% | ||||
評価 |
「Jack and the Beanstalk(ジャックと豆の木)」は、Net Ent(ネットエント)の大ヒットビデオスロットです。タイトル通り、童話「ジャックと豆の木」がモチーフのスロットです。オープニングなどはディズニー映画さながらの仕上がりで思わず見入ってしまいます。主人公のジャックが性悪に見えるのは気のせいでしょうか(笑)
そんなほのぼのした感じと裏腹にとんでもない爆発力を秘めているのがこのJack and the Beanstalkです。移動式のワイルド図柄でチャンスアップ、最大600,000コイン獲得可能というとんでもないスペックの機種です。このギャップにやられたプレイヤーも多いのではないでしょうか?
実際に2017年2月、ベラジョンカジノで$101,133(約1070万円)のBIGWINが出ています!この爆発力はパチンコやパチスロでは味わえませんね( ´艸`)
【Jack and the Beanstalk勝利者インタビュー】
2017年2月24日
Kenneth様は豆の木のてっぺんで $101,133 を見つけました!
ベラジョン・スロット愛好家のスウェーデンにお住まいのKenneth様は、平穏な日曜日の夜、なかなか寝付けなかったので、ちょっとVera&John でJack and the Beanstalkで少し遊んでみようと思ったそうです。なんとその思いつきがこんなにすごい結果になるとは、Kenneth様はこれっぽっちも想像しなかったことでしょう。
いつものようにゲームを楽しんでいると、突然、なんと $101,133のビッグウィンをヒット! Kenneth 様は、家中を走り回ってご家族の皆様に勝利のニュースを伝えたそうです。しかも、夜中の2時に! でも、そんなグッドニュースで起こされるなら、文句ないですよね♪
Kenneth様に勝利の感想をお聞きしたところ、「今までこんな大金を勝ったことないから、正直、今まだちょっと信じられないですよ」ととっても嬉しそうに興奮しながら話してくれました。今回のKenneth様の勝利のすごいところは、実は、普段あまりプレイしないゲームで勝ったという点です。Jack and the Beanstalk を選んだ理由は、ゲームの原作「ジャックと豆の木」がKenneth様のお嬢様のお気に入りの童話だからだそうです!
ビッグウィンの使い道は、まず、お子様とお孫さんを含めた家族全員での祝賀旅行。家族ぐるみで手に入れた勝利のようなものですものね♪ また、Kenneth様が、この大勝利の話しをお友達にしたとき、最初は誰も信じてくれなかったそうです!
ベラジョンファミリーの皆様も、眠れない夜には羊を数えるのではなく、Vera&Johnでスピンしてみてはいかがですか? 羊の代わりに、画面にあらわれた勝利金額のゼロの数を数えることになっちゃうかもしれませんよ♪
引用元:ベラジョンカジノ 勝利者インタビュー
Jack and the Beanstalkは、オンラインカジノのスロットである程度遊んでいる人なら一度はプレイしたことがあるというほどの有名機種です。3×5のシンプルなリール構造ですが、最大の特徴はワイルド図柄が一度出現するとフリースピンの役割を果たしてくれるところです。
Jack and the Beanstalkでゲームのポイントとなるのは、ワイルド図柄の出現位置です。一番右のリールに出現すればそれだけで5スピンは無料でプレイ出来る上、その際にもワイルド図柄が出ればさらにチャンスが広がるというなかなか期待度の高いスペックとなっています。
高配当図柄は主人公である「ジャック図柄」と「豆の木の妖精キャラクター図柄」ですが、複数のワイルド図柄が絡めば低配当の数字図柄などでも十分に巻き返すことが可能です。
ワイルド図柄は一度出現すると1プレイあたりにつきひとつずつ左側のリールに移動をしていき、最後消えるまではフリースピンとなります。ワイルド図柄は一度に複数の場所に出現する可能性がありますので、2〜3個出れば通常モードでもある程度の払い戻しが期待できるといった仕様です。
1.宝箱が3つ以上出現するとフリースピン突入!
2.「豆の木」にさらわれて雲の上に(笑)
「宝箱」図柄揃いからフリースピン突入時には主人公のジャックが「豆の木」によって雲の上に連れていかれる様子がCGアニメーションで流れるのですが、ディズニーアニメさながらの完成度で、かなりマネーを使っているなという印象です。やはりヒットメーカーは資金力も違いますね。
また、スキャッターとしての宝箱図柄が3つ出現するとフリースピンに突入し、その回数は初期設定で10回。フリースピン中もワイルド図柄が出れば回数を引き伸ばせるので、大半のフリースピンモードは10回以上ということになります。(フリースピン中にスキャッターである宝箱図柄が3つ揃うこともあり、その場合は5回の上乗せ)
また、フリースピン中に「鍵図柄(トレジャーコレクション)」が出現すると、画面右下にあるワイルド図柄のポイントが溜まっていき、鍵3個で縦マス2つのワイルド図柄、鍵6個で縦マス3つのワイルド図柄、鍵9個で拡大ワイルドという形になり、大勝への期待が高まるといった内容です。
ちなみにフリースピン中に鍵9個を集めるのは至難の業ですが、最大600,000コインゲットの可能性がありますので、チャレンジしてみたくなるのも頷けます。
やはり主人公の「ジャック」図柄と「巨人」図柄はダントツの高配当になっています。
Jack and the Beanstalkの基本的な構成は同じネットエントのゴンゾーズクエストと同じです。
Jack and the Beanstalkのオートプレイは、10回〜1000回転まで選択可能です。1000回必要・・・?
Jack and the Beanstalkのコインバリューは0.01〜0.50ドルです。コインバリューは1コインあたりの価値です。
COIN VALUE=1 というのは、1コインの価値が1ドルという意味です。
Jack and the Beanstalkのベットレベルは1〜10レベルです。ベットレベルは1ラインあたりに賭ける金額です。Jack and the Beanstalkでは、ワンスピンにつき20コインが固定です。なので、ワンスピン毎にコインが20枚必要です。
BET LEVEL=1の時は、ワンスピンにつきコイン20枚、BET LEVEL=10だとワンスピンにつきコイン200枚が必要という計算になります。ワンスピンにコイン200枚・・・。
Jack and the Beanstalkでワンスピンに必要な金額は、コンバリュー×ベットレベルで計算します。
例えは、最小のCOIN VALUE=0.01、BET LEVEL=1ならワンスピンあたりに必要な最小金額は0.2ドル(約21円)です。
Jack and the Beanstalkは、2011年にリリースされた機種ですが、今の機種と比べても古臭さを全く感じません!WILD図柄が移動するという「ウォーキングワイルド」など今見ても斬新な機能が搭載されていて、爆発力だけでなく、単純楽しめる機種です。いかに完成されたスロットであるかプレイするたびに認識させられます。
ペイアウト率は96.28%とフリースピン突入自体はやや厳しい印象ですが、通常でもWILD図柄が出現すれば、それ自体がフリースピンの役目を果たし、かつ高配当も狙えるので全体的にはそれほど厳しい印象はありません。フリースピンではどこまで続くか?という期待感もあって、常に高配当の期待が持てる機種です。フリースピン中に鍵が6個以上溜まり始めるとソワソワしますね(笑)
Jack and the Beanstalkは、小額でも十分に楽しめ、大勝の期待もできる非常に完成度の高いビデオスロットです。オンラインカジノのスロットの機種としてはかなりのロングセラーです。オンラインカジノで遊ぶ際にはぜひ一度プレイしてみてください!