スロット「ブックオブオズ」 | 換金できるカジノスロットゲーム

インターカジノへの登録はこちらから

↓　↓　↓　↓　↓

Book of Oz

Book of Oz(ブックオブオズ)はMicrogaming社製作のビデオスロットゲームです。

名前にOzとあるようにオズの魔法使いをモチーフとした作りとなっておりその世界観を楽しむことができます。

他社製品のBook of Deadと非常に似通ったタイトルですがゲームシステムもそっくりに作られている類似品となっています。

しかし、類似品と言ってしまえば聞こえは悪いですが後出しの分色々な要素が追加されており、Book of Deadよりもこちらを支持するユーザーが多数いるほどの人気作となっています。

今回はそうしたBook of Ozのスペックや特徴についてお話していこうと思います。

Book of Ozの最大の特徴として再スピン機能があります。

これは通常ゲーム中のスピン後に5つのリールの中からどれか1つを選びコストを払うことで再スピンが可能となります。

最スピン中は選んだリール以外は固定されているのでフリースピンの獲得や高額配当を逃した際にシンボルの変更が可能なためとてもユーザーにとって旨みの強いシステムとなっています。

再スピンに必要なコストはリール毎に異なり、画面に表示されているので一目でわかります。

Book of OZのフリースピンはBook of Dead同様に各リールいずれかにワイルド兼スキャッターである本のシンボルが3つ以上停止すれば突入となります。

スピン回数は3つ停止で10回、4つで12回、5つで25回となっています。

先にお話した再スピン機能を活用すればフリースピン突入の確立は大幅にアップします。

また、Book of Dead同様にフリースピン突入時に選択されたシンボルが配当に絡むことでリール全体に拡張し、出現しやすくなっているワイルドシンボルと絡むことで更なる高額配当が期待できる爆裂機となっています。

何から何までBook of Deadを意識した作りのためBook of Deadが楽しめた方ならこちらも問題なく遊べると思います。

むしろ圧倒的に使い勝手のいい再スピン機能が搭載されている分こちらの方が遊びやすくなっているのでお勧めです。

BGMやデザイン性も高水準のクオリティとなっており、そうした部分でも支持される理由ではないでしょうか。

とはいえ類似品であることに間違いはなく、そうした部分に嫌悪感を抱いてしまう方はプレイは避けたほうがいいかと思います。